サラリーマンの確定申告は実は簡単!
サラリーマンの節税と確定申告方法は実は簡単!とにかくこの方法で一度試しにやってみよう!
まず、他のページでもお伝えしていますが、サラリーマンの必要経費一般には年末調整の時に控除される基礎控除に盛り込まれているとされています。
よって、仕事で必要な文房具や衣類などは控除されて、税金が確定していることとなっています。
しかし、それ以外の収入については必要経費は計上させることが出来ます。
もちろん株や不動産投資、株式譲渡、など、想像すると経費は限りがありますよね?
もちろん医療費控除はそれ以外の金額はタクシー代やバス代くらいです。
なので、私は自宅で簡単に開業できる個人事業主としてネットビジネスをお奨めしています。
ネットビジネスでの経費は
インターネットの通信費、プロバイダ料、携帯電話代とパソコン代、資料として書籍代、文房具全般は入れることが出来ますね。
そうなれば、必要経費としてどんどん浮かんできますよね?
そういう領収証をとっておいて、確定申告に活用します。
税務調査が心配なようですが、無難に書類を残しておけば大丈夫!(保管義務があるので残して置いてくださいね^^)
でも、それよりも皆さんは勤めている会社にばれるのではないか?と思っているようですが、これは殆ど問題は無いですよ^^(もちろん自己責任でお願いします^^)
ばれたら困るという人は、冷静に考えてください。
節税(確定申告)は国民の義務です。しっかりと税金を払うために行うのです。
あなたは今払っている税金の額を見て妥当だと思いますか?
僕は会社から年末にもらう源泉徴収表を見て、妥当だと思いません。高いと思います。
なので、節税(確定申告)して、自分の身の丈にあった年収にしているだけです。(もちろん嘘はいけません。)
嘘かどうかはあなたの考え方次第ということです。
国税局のホームページ内にある
『確定申告書作成コーナー』というのがある。
そこで一度、数字は適当で構わないので
実際に作成してみましょう!
そうすると、何がわかるのかというと
@実際に簡単に作成できることがわかる
A打ち込む情報で何が必要であるか、何が必要ないのかがわかる
B自分に出来る節税のための数字の発見が出来る。
以上、大きく3点を挙げてみたが、このように
誰でも使える作成コーナーを実際に使って見るのが最も理解が早いと思います。
この本凄いわかりやすいです!ちなみに確定申告の方法は基本的に変わっていないので、参考の書籍の年度にはあまりこだわらなくても大丈夫ですよ^^
ぜひサラリーマンの確定申告にビビっている人や
まったく判らないと困り果てている人は、作成コーナーで体験してみてください。
パソコンがあればすぐに24時間作業が出来ます。
また、作成中でもデータの保存も出来ますし、印刷も出来ます。